top of page

1986年7月27日生まれ 

 2009年、脚本『軍艦島―負けないみんなの鎮魂歌―』で日大学部長賞を受賞。同年『近づく星の光うるわし』でドラマ21最優秀作品賞を受賞。

2011年、日本大学芸術学部大学院・舞台芸術専攻を修了。修了時の論文タイトルは『戯曲創作における伏線技法』
2013年、同大学院・文芸学専攻を修了。卒院制作は小説『猫との併走』

20代前半、東京セレソンデラックスにて演出助手を務める。

2007年から「村松みさきプロデュース」を主宰。脚本・演出・キャストの三役を務めながら、映画作品への出演、舞台に女優として出演するなど活動の幅を広げている。また、他劇団への脚本提供も積極的に行っており、これまでに書いた脚本、小説、朗読劇、シナリオ、エッセイの数は習作を含めると、90本以上になる。(2017年2月現在)

​村松みさき

(むらまつみさき)

bottom of page